アートパレスの小さな人々。

この緑色をした「小さな人々」は、陰ながらアートパレスの業務アシスタントをしている人工の生命体です。まだ正式に名前は決まっていませんが、社内では「ARTP(エー・アール・ティー・ピー)」と呼んでいます。ARTPの詳細については、開発者の意向により残念ながら詳しくお話しすることが出来ません。また実際のところは、当社のスタッフもこのARTPについて、まだまだ詳しく知らないのです。ARTPの開発者は現在ハワイに在住している日系二世の元大学教授で、ラルスス・カクラという人物です。当社の管理部担当者の遠い親戚にあたります。ことの始まりは、ハワイから届いた小包と、短い手紙でした。手紙の内容はこうです。
「アートパレスの皆さん、お元気ですか?
いま私の進めているあるプロジェクトの一環として、ちょっとした実験をしたいのだけれども、アートパレスでこのこたちの面倒を見てくれないかね。名前は、仮にARTPとでもしておこうか。詳細は小包の中に簡単な仕様書がはいっているのでね。ひとまず12体送るから、よろしく頼むよ、ではまた。」

その日から、ARTPは社内の業務アシスタントをつとめています。実際に当社のスタッフとともに物件の清掃やメンテナンスなどに出かけることもありますが、体の表面に特殊な光学迷彩の仕様が施されてるため、お客様の目に触れることは少ないかと思います。ただ彼らはとてもまじめに業務をこなします。私たち人間に例えるならば、誠実な働きをしてくれる信頼のおけるスタッフであり、仲間なのです。そして今回、当社のホームページリニューアルに際して、その制作業務はすべてこのARTPが担当しています。

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